中国、外国の有名商標を重点保護
中国国家工商総局の李東生副局長はこのほど、中国は外国の有名商標を重点的に保護しており、多国籍企業は中国の知的財産権保護に自信を深めていると語った。
李副局長は国務院新聞弁公室が開いた記者会見の席で、次のように語った。これまで中国は9カ国・地域の30件にのぼる外国の有名商標を認知している。内訳は、アメリカが13件、フランスが5件、オランダが3件、イギリスが2件、スイスが2件、日本が2件、ドイツ、イタリア、英領バージン諸島が各1件となっている。
上述の商標には、アメリカの「DU PONT」(デユポン)、「迪士尼」(ディズニー)、「吉列GILLETTE」(ジレット)、「雪碧」(スプライト)、フランスの「LAMCOME蘭蒄」(ランコム)、「夢特嬌」(モンタギュ)、オランダの「菲利浦PHILIPS」(フィリップス)、日本の尼桑(日産)、YKK、スイスの「TISSOT」(ティソ)、ドイツの「BOSS」(ボス)、イタリアの「法拉利」(フェラリー)、バージン諸島の香格里拉SHANGRI−LA」(シャングリラ)などが含まれている。
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