自動車市場、今年は新車投入が活発に
2月27日、長安フォード汽車有限公司の工場で「マツダ3」(日本名「アクセラ」)の生産が始まった。中国自動車市場では今年、このほかにも内外合弁メーカー、国有・民間の国内ブランドメーカーによってすでに新型車6車種が投入されている。
1月6日、環境保護・省エネ型小型乗用車の「東風プジョー206」が北京でデビューし、これが今年の国産新車第1号となった。その後も「奇瑞A5」「重慶力帆520」「東風シトロエン C-triomphe」「上海GM LaCROSSE 君越」「華晨駿捷SPLENDOR」といった新型車が相次いで発売されている。「東風シトロエン C-triomphe」は世界に向けて販売されるが、第一陣は中国に投入された。これら6車種はいずれも高いコストパフォーマンスを誇り、排気ガスの排出量も低く抑えられている。
現在、国内の自動車市場は買い手市場となっており、メーカー間競争が激化している。国内メーカー各社は販売を伸ばすため、次々と新型車を投入する手法をとるようになっている。
今年は国内メーカーによって30車種余りの新型車が発売され、既存車種の改良型については100車種が投入されると見られている。なお、投入される車の多くが乗用車タイプとなる見込み。
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