北京の抗日戦争記念館、市内に英雄像を設置へ
今年7月7日は「七・七事変」(蘆溝橋事件)67周年にあたる。北京では7月6日、抗日活動の指導者の子孫や黄埔軍校の同窓会会員などが中国抗日戦争記念館を訪れ、抗日戦争の英雄たちに思いを馳せた。同館の王新華館長は、抗日戦争に参加し、犠牲になった英雄を記念して名付けられた市内の通りである「張自忠路」、「トン(にんべんに冬)麟閣路」、「趙登禹路」にそれぞれ英雄像を寄付する計画を明らかにした。
張自忠、トン麟閣、趙登禹は、いずれも抗日戦争に殉じた名将で、かつて北京で生活していたことがある。政府は1947年3月13日、3人を記念するために、当時の南溝浴大街をトン麟閣路に、北河沿大街を趙登禹路に、鉄獅子胡同を張自忠路に改名した。
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